セサミンのルーツ

今では健康成分の代表と言っても過言ではないセサミンですが、発見されたのはおよそ30年ほど前です。
その研究に携わっていたのが、大手メーカーのサントリーです。

 

1980年代当時、健康に役立つ脂質について研究がおこなわれていたそうで、
各研究者がさまざまな油の種類を調べ、結果的にごま油が他の油とは違うことに気付いたそうです。
その違いとは『酸化しにくい』という特徴です。

 

それではなぜ、ごま油は酸化しにくいのか。

 

その性質を追求したところ、セサミンという成分が発見されたそうです。
これを発見したサントリーの研究所では、九州大の菅の名誉教授と共同研究し、微量のセサミンの抽出に成功したそうです。
そして生まれたのが、セサミンをカプセルに凝縮した商品です。第一弾は1993年に発売が開始され、それから改良を重ねて新しいサプリが生み出されています。

 

現在では多くのメーカーから販売が開始されるようになりました。
また、研究が進んでセサミンと相乗効果が期待できる成分も判明しています。
ビタミンEやトコトリエノール、オリザプラスなどサポート成分を配合したものが、セサミンEXです。こちらもサントリーから誕生したサプリで、今後もサントリーの研究や商品開発に注目していきたいですね。