秋田‘寺 坂 線(Terasaka line)’ 十和田南駅前〜大湯温泉・環状列石〜鹿角花輪駅前

from Towada minami to Kazuno hanawa
Photo point / Towada minami
Day / ?
Bus No . 538-1903

 

和田湖への観光客が利用する十和田南線の、影に隠れるようなローカル路線。
大湯川と米代川にはさまれた台地の上をトコトコと。
でも、どこにでもありそうな田舎バス・・・・などと思ってはいけませんヨ。
この
‘寺坂線’沿線、ミステリーファンにはよく知られたエリアなんです。ご存知でした?
神話や伝説、あげくの果てにはUFOばなしまで飛び出してくる、とっても不思議でちょっぴりおっかない感じ漂う空間をバスは通ります。
 
バスは台地の凹みをあがったり降りたり。
左右に名産‘鹿角りんご’の畑も広がって。摘み取りの季節には赤く熟した実が、枝も折れんばかりにたわわに実ります。
遠く南に目を凝らせば、マタギの里の山々。
 
りんごの木々が囲む「申ケ野」を過ぎれば、車窓の空気が急に変わります。
「大湯環状列石前」停留所。
走ってきた県道を挟むように、謎のストーンサークル
‘野中堂遺跡’と‘万座遺跡’
墓地説や神殿説、祭礼や神事の場など諸説さまざま。
その先、「風張」集落の右手には特徴ある三角形の山、実はこれもミステリー?
黒叉山、地元の人達には‘クロマンタ’とも呼ばれる標高281mのこの山、UFOで飛来した宇宙人か、
文明をもった古代人が造った‘ピラミッド’とも?
ふもとの池や神社と合わせて、この一帯はミステリアススポットになっています。

 

【Photoについて】

十和田南営業所で出庫準備中の秋22あ1143/日産K-UA31L
ローカル線に使うにしては車体が大きく、いつも座席をもてあまして走っていました。
車内はハイバックの二人掛けシートがずらり並び、‘とわだこ号’にも使える仕様になっています。

 

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