群馬‘高崎・伊香保線/伊香保・榛名湖線(Takasaki Ikaho Harunako line)’高崎駅〜伊香保温泉〜榛名湖

from  Ikaho  to  Harunako
Photo point / Ikaho
Day / ?
Bus no . 37125

上野からの温泉特急が発着する上越線渋川駅は、伊香保温泉への馴染みある最寄駅。
ですが、上越新幹線で時間短縮・・・・というと乗り換えの手間もあって。
そんなとき、利用価値の高いのが
群馬バス/高崎・伊香保温泉線
知っていれば高崎駅から乗り換えなしで伊香保温泉まで行くことができる、便利なバス路線です。

時刻表(JR時刻表 2002.11.01現在)

          運賃 停留所名 運賃          
 955 1120 1315 1505 1620  円 高崎駅 1120 1049 1139 1339 1439 1619
1055 1220 1415 1605 1720  910 水沢  300  937 1027 1237 1337 1507
1114 1239 1434 1624 1739 1120 伊香保温泉  円  930 1020 1230 1330 1500

高崎〜伊香保温泉間の運行会社 ・ 群馬バス

路線は国道17号を北上しないで、箕郷町や榛東町を通る県道をジグザグに経由。
榛名山の裾野に広がる、のどかな風景をめぐります。

沿線の中心地・箕郷町は、梅とワカサギ釣りで名の知られている町。
ここまでは高崎からの区間便が多く出ていて、気軽に下車することができます。
見どころ・・・・けっして有名な町ではありませんが、歴史も古く由緒ある町。
中心部の北にある
‘箕郷城’は遡ること1500年代、戦国時代の上杉家傘下・長野氏の居城でした。
また、長野家重臣・下田氏の邸宅だった
‘旧下田邸書院’なども立ち寄りたい名所デス。

高崎から県道‘高崎榛名吾妻線’‘渋川安中線’‘前橋伊香保線‘と、県道ばかり通る伊香保温泉行き群馬バス。
水沢観音の坂を登って温泉街へ入れば、なんか裏道を抜けてきた感じがします。
終点も温泉街のはずれ、場末の雰囲気がただよう赤いとんがり屋根の案内所。華やいだ‘湯けむりの街’は、周りにはありません。
ここからヤセオネ峠を越え榛名山や山上の湖へ行くには、別のバスに乗り換えです。

時刻表(JR時刻表 2002.11.1現在)

停留所名 運賃  A    A    A  B  A  
伊香保温泉  円  930 1000 1030 1140 1300 1330 1400 1530
ヤセオネ峠  550  946 1016 1046 1156 1316 1346 1416 1546
ロープウェイ駅  710  950 1020 1050 1200 1320 1350 1420 1550
榛名湖畔  710  958 1028 1058 1208 1328 1358 1428 1558

伊香保温泉〜榛名湖畔間の運行会社 ・ 群北第一交通

停留所名 運賃  A      A  B  A  A  B  A
榛名湖畔  円 1000 1030 1210 1300 1400 1430 1500 1600 1630
ロープウェイ駅  150 1002 1032 1212 1302 1402 1432 1502 1602 1632
ヤセオネ峠  280 1007 1037 1217 1307 1407 1437 1507 1607 1637
伊香保温泉  710 1028 1058 1238 1328 1428 1458 1528 1628 1658

青字A ・ 12/1〜3/31運休   青斜字B ・ 12/1〜3/31運転

現在伊香保温泉と榛名湖を結んでいる『群北第一交通』は、もともと群馬バスが運行していた同区間を引き継いだ会社。
群馬バス時代はPhotoのような高崎〜伊香保線用大型車の間合い運用か、専用小型車が走っていました。
クリーム地にピンクのデザインラインが小粋な『群北第一交通』のバスは、その中間の中型車。
急なS字を描く峠道を、軽快に登坂。
途中にある高根展望台からは、伊香保の温泉街がすり鉢の底に沈むように見えます。
坂を登りきれば急に景色が開け
「ヤセオネ峠」
目前には標高1391m、円錐形が美しい榛名富士の山容。
せっかくだからロープウェイで山頂まで・・・・眼下に、夏は湖上ボート遊覧、冬は氷上ワカサギ釣りで賑わう榛名湖の湖面。
季節を変えて訪れてみれば、まったく違った展望を山の頂から望めそうです。

【Photoについて】

銀色ボディに赤と水色のラインが、なんとなく時代を感じる群馬バスの旧塗装車です。
榛名湖行き37125/日野RC300、古風な群馬バス案内所にてのワンショット。
温泉の中心地には渋川駅から東武バスが乗り入れ、こちらは閑散・・・・観光客にとって群馬バスは、マイナーな路線バスでした。
外見は前後扉の一般車ですが、車内は外見とは大違い。
ご覧の通り座り心地のよさそうな二人がけ椅子が、前から後ろまでズラリ!
これなら高崎からの長時間乗車もへっちゃら(?)です。
ただし、非冷房・・・・夏はつらいかも。

 

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