海峡点描 〜Kaikyo tenbyo〜

青函連絡船 『有川桟橋』 Hiyama maru 

 

有川桟橋から連絡船の姿が消えました。

数年に渡って係留されつづけた‘日高丸’‘十勝丸’も、何度めかの入札でついにスクラップ。

そのあとは主の無い岸壁が2つ。

廃車となったディ−ゼル機関車の列が鉄道斜陽の時を刻む。

使われなくなった可動橋と桟橋を照らしていたサーチライト・・・・まるで連絡船の墓標のよう。

動いているのは岸壁に当たる波だけです。

 

  〜‘青函連絡船’ 有川桟橋遠望(船から見た有川の係留船)〜