鉱 〜巨大なシックナーと高さ60mの大煙突が残る尾去沢鉱山〜
秋田‘花 輪 ・ 尾 去 沢 線(Hanawa Osarizawa line)’
秋北バス/(小坂〜)花輪営業所・鹿角花輪駅前〜上山〜尾去沢・史跡尾去沢鉱山
史跡尾去沢鉱山発 花輪営業所行
撮影場所/史跡尾去沢鉱山〜尾去沢 撮影日/2010.10.16
車番/秋田22 い 863
【 route & photo 】
尾去沢の市街地から史跡‘尾去沢鉱山’までは鉱山の敷地内を通ってゆく旧道と、
観光用のバイパスとして作られた新道の2つのルートがありますが、バス路線が引かれているのは古いほうの道。
「尾去沢」で撮影した秋田22い863/いすゞKC-LR333J。
折り返し「尾去沢鉱山」から下ってくるところを廃鉱が広がる地点で撮影しよう。
そう思い、廃鉱の真ん中でカメラを構えて待つことにしました。
鉱山のシンボルともいえる60m大煙突と、蛇のように這い登るコンクリート煙道。
かつて煙突から排出された煤煙で荒れ果てた山肌を背景に、花輪へ向けて下るバス・・・・。
華やかな時代は満員の三菱鉱業社員を運んだバスも、今は空気を乗せるのみです。
この地点を走るのは春から秋、雪の無い季節。
史跡‘尾去沢鉱山’は通年営業ですが路線バスは冬季運休となります。