『 宮城交通の看板車&旧色車 』

  

(左)宮22か1396/三菱MP117K                       (右)宮22か1531/いすゞCCM370

 

ラッピングバス全盛の現在・・・・このようなバスが出ることは、もう無いでしょう。

東北地方では宮城交通の他、常磐交通などにも屋根上広告車がありました。
左の
宮22か1396/三菱MP117K(クリックすると大きな画像が出ます)は、予備車として富谷営業所に残っていた『ミヤコー名物‘看板車’』。
関西・西宮にある酒造会社の広告が書かれています。
『酒は大関ハコのさけ〜♪』『ワンカップお〜ぜき〜♪』のCMで有名な酒蔵。
私も時々口にしている一杯です(笑
ちなみに大型路線バスとしては宮交最後となった旧塗装車。
富士重工13Eボディ+三菱シャーシという一風変わった組み合わせの車両でもありました。
フロントには丸看板(丸い広告看板)を外した跡が黒く残っています。

宮城交通・旧塗装(合併時の統一塗装)車は郡部の方が長生きしてました。
‘名鉄カラー’が増えだした頃、中古で導入される名古屋鉄道・北陸鉄道などからのバスは大型車中心。
中型の更新は遅れ気味だったようで、いすゞCCM・日野RL・三菱MKなどが1990年代後半まで残っていたようです。
右写真は丸森営業所の宮22か1531/いすゞCCM370。
角田の国鉄バスが主力路線を押さえていたので、宮城交通が受け持っていた需要の少ない丸森地区は中型車が主力。
白石・大河原・筆甫など、小振りな車体を振り回して走っていました。