『復興の‘足’を担って』
〜東日本大震災‘被災地のバスたち’〜
宮城‘九 条 線(kujo line)’
ミヤコーバス/市民会館〜エースポート・市役所前・市立病院入口・大滝・四十二〜羽田
羽田発 市民会館行
撮影場所/エースポート 撮影日/2011.08.26
車番/宮城200 か 91
【 Photo 】
気仙沼大島への玄関口‘エースポート’の前を、羽田(はだ)からの戻りバスが行く。
左手に三階部分だけが残った男山酒造本店の建物。
バスの背後に見える船は大島行き旅客船『しまなぎ』。
シーパル女川汽船が女川〜出島・江島航路用として就航させていたが震災により航路再開の見込みが立たず、
その間に大島汽船へ緊急用船され気仙沼観光港(エースポート)〜浦の浜港(大島)間で島民輸送にあたっている。
気仙沼駅とエースポートは意外に離れていて、津波で被災した町を1km以上歩かなければならない。
ミヤコーバス九条線(市民会館〜羽田・田柄)と松岩線(市民会館〜気仙沼西高校・金取)は、市街地とそれぞれの終点を結ぶだけではなく、
気仙沼駅に降り立った人たちを港まで運ぶ役目もこなす。