『復興の‘足’を担って』
〜東日本大震災‘被災地のバスたち’〜
岩手‘田 の 浜 線(tanohama line)’
岩手県北バス/宮古駅前〜山田中央町・折笠大橋・船越駅前〜田の浜
宮古駅前発 田の浜行
撮影場所/早川付近 撮影日/2011.05.29
車番/岩手22 き 151
【 photo 】
船越から田の浜へ・・・・漁港を掠める狭隘路を、路線には不釣り合いな日野の大型バスが行く。
震災前まで路線として使っていた船越駅南側の町道は、国道から海岸沿いに出た地点で津波により寸断。
宮古から来たバスは一旦山田方面へ戻り、大浦線と同じく船越駅北側の跨線橋を渡り‘浦の浜’まで下って右折(大浦へは左折)。
瓦礫や廃車置き場となった船越公園を右手に見ながら田の浜へと進む。
撮影場所は‘片寄波’の浪板海岸から、小さな岬を一つ田の浜寄りに越えた地点。
二つある船越漁港船溜りの手前側・・・・画面左手が漁港になる。
海と陸とを仕切っていた巨大な防潮堤。
まるで子供がブロックを投げたように、一つ一つのパーツがケーソンから外れて横倒しになっていた。