『復興の‘足’を担って』
〜東日本大震災‘被災地のバスたち’〜
岩手‘ 釜石市無料循環バス 大 石 線(oishi line)’
岩手県交通/教育センター・釜石駅前〜平田・唐丹〜荒川・大石(震災臨時路線)
大石発 教育センター行
撮影場所/唐丹駅前 撮影日/2011.04.23
車番/岩手200 か 1515
【 photo 】
釜石市荒川の集落。
小さな海水浴場がある、とても長閑な所。
誰がこうなると想像できただろうか。
傾き、転がる家。
左の家は壁がむき出し・・・・たのではない。
津波で土台から根こそぎ引き剥がされ、ひっくり返され。
‘壁’と見える部分、実は‘床下’。
よく見ると排水管がこちら側に突き出している。
雨の早朝、大石発釜石行きの始発便が荒れ果てた集落の間を走り抜けてゆく。
津波3ヶ月後に再訪した時はスッカリ片付けられてしまったが、撮影時はこんな光景が広がっていた。