『復興の‘足’を担って』

                〜東日本大震災‘被災地のバスたち’〜

岩手陸前高田市無料バス 広 田 線(hirota line)

岩手県交通/鳴石団地・サンビレッジ高田〜三日市・長洞・広田小学校・集・椿島・黒崎〜広田小学校(震災臨時路線)

広田小学校   鳴石団地

撮影場所/小箇口〜柳沢(小友駅構内)   撮影日/2011.06.28

車番/岩手200 か 522

 

【 photo 】

瓦礫に埋もれたJR大船渡線。

赤錆びた鉄路の先に、警報機が無くなった踏切。

広田から来たバスは踏切前で一時停止することなく、ゆっくりと通過していった・・・・。

小友駅構内から大船渡方向にカメラを構えて撮影した1コマ。

 

従来のバス路線は小友駅前の市道を通り高田市街地へ行く。

津波後、市道は流され通行止。

現在は仮復旧したものの大型車の通れるような状況ではなく、バスは駅の南側にある県道38号を大船渡方面へ大きく迂回。

さらに新しく出来たバイパスを経由して鳴石団地まで走る。

 

海(只出漁港)は写真の奥、かなり遠くにあるのだが・・・・。

この線路を、再び列車が走る日は来るのだろうか。